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米国市場に進出する外資系企業および投資家が、各段階での目標を達成しながら、成功・発展してゆくのを支援する、それが増田・舟井法律事務所にとっての原動力です。当事務所は、クライアントが抱える複雑な法律問題に対して、かかる問題に絡む多文化的要素も考慮しながら、現実的な問題解決策を提供することでクライアントの期待に応え、さらにはその期待を上回る成果を挙げることに尽力しています。クライアントの活動拠点が米国各地・州・地方自治体のどこに所在していようと、各クライアントのニーズに適ったサービスを提供するために、ビジネス視点に徹する一方で、法務能力を最大限に活かしながら、時差も問わずに常時迅速な対応ができる体制を整えています。当事務所は、90年近くもの間、クライアント企業が戦略的計画を推進し、多国籍間/グローバル商取引上の課題に対処できるよう、多数の外資系企業を支援してきた豊富な経験に基づく法的見解とアドバイスを提供しています。