この度、増田・舟井法律事務所では、プラントモラン会計事務所と共催の下、米国中部時間1月19日(火)午後6時(日本時間1月20日(水)午前9時)より、2021年以降ビジネスを展開する上で重要となるM&A上の課題・戦略について解説するための無料ウェビナーを開催する運びとなりました。講師を務めるのは、当事務所のパートナー弁護士であるジェニファー・ワトソン弁護士およびアソシエイト弁護士の福山龍弁護士、ならびにプラントモラン会計事務所のパートナー/会計士であるスコット・スネッケンバーガー氏の3名です。
本ウェビナーでは、主に次の点に焦点を置いてお話します。
- COVID環境下において、M&A 活動がどのようにシフトしてきたか
- 2021年版 M&Aトレンド:企業評価及びマルチプル
- ポストCOVID 環境下において、M&Aトレンドはどう変化していくか
- COVID環境下でのクロージングまでの M&A の手続
- 対米外国投資委員会(CFIUS)のレギュレーション
- 2021年以降の北米市場事業戦略他、M&A関連事項
(使用言語: 英語および日本語)